保護者の声

越谷第2団保護者の声

ボーイスカウト越谷第2団に入ったスカウトの保護者の皆様が感じたことを聞きました。

 

保護者A)

一般家庭では難しい、幅広い体験ができます。たくましくなります。ほぼ全ての指導者さんが、
当事者または保護者としてボーイスカウトを経験しています。また、研修や訓練も受けているので、安心して預けられます。

保護者B)

ボーイスカウトに参加してから息子は地域活動や様々な体験を通して自主性と協調性が身に付いてきたと感じます。
幅広い年代の方と接する中で広い視野で物事を考えるようになりました。学校でも何事も積極的に取り組んでいます。

保護者C)

ボーイスカウト活動をして良かったと思うことは、たくさんあります。
募金活動では、恥ずかしがりの子が、大きな声で呼びかけることができるようになりました。また、奉仕の精神を学ぶことが、できました。
キャンプでは、荷物の準備や片付けを自分で出来るようになり、重たい荷物も自分で運ぶことができました。
また、仲間を思いやること、協力すること、助けることを学ぶことができました。
チャレンジ章の習得では、いろいろな分野を学習することで、多くの学びとタスキにつけられるワッペンの数が増えることで、自分への自信にもつながっていきました。

保護者D)

一人では(親とでは)やらないことを、仲間とならチャレンジして、出来たら周りがそれを認めてくれる。
お陰で一回りも二回りも大きく成長したように思います。色々な経験ができてとても楽しんでいます!

保護者E)

スカウト活動を通して、集団の中で自分ができる役割を捉えられるようになった気がします。
また、グループで一丸となって1つのことを達成する喜びを知り、スカウト活動が今後に向けての活力になっている感じです。

保護者F)

学校以外の友達ができたり、居場所ができたり、仲間とキャンプを通して伸び伸びと楽しんでいる時間がもてて良かったと思います。宿泊の準備も自発的に独りで準備できるようになりました。幼い子の面倒も良くみれています。
親や身内の大人以外の指導者から、指導を受けられる事も良い経験になると思います。